イーストのレッスンでは
頭蓋骨の調整
になるようなレッスンをしています。
今月の背骨と腸のクレンジングのヨガホイールは、
背骨の動きから脳と私自身の生活への信頼関係をつくります。
頭蓋骨の形は本当にみーんな違うんだなあと思います。
人種によって、はもちろんだけど、
同じ家族でも、父と子、母と子、兄弟姉妹で頭の形が違うんだもの!
雛形は同じなんだろうな、という遺伝子の感じはもちろんあります。
この、「頭の形」。
頭の形って、首から下の骨格とほぼ同じに見えます(私の視覚では、です)。
呼吸の状態
肩甲骨の可動域
首の筋肉たちの働き方、
で、
頭蓋骨の形が変わってくるためだろうと思いながらトレーニングや整体をしています。
体、つまり骨格の全ては、頭を支えるため にある「骨の格」です。
それに合わせて首から下のスタイルが変わっていくような気がしています。
パート2としては、
足からくる不快な振動は、脳の負担となるのではないでしょうか。
その負担を軽減するために、首や頭の筋肉で堪えるのではないでしょうか。
結果的に余分はむくみが顔や首を大きくしていくのでは??
なーんて、全部仮説仮説。
そんな仮説だけどちょっとそんな声が聞こえ続けるからそろそろ真実なのかも。
春には久しぶりに、ウォーキングレッスンを準備中です。