若返り
って言ってもらえる!
ほしの院長のブログに写真などもあります。ぜひ!とも!ご覧ください。
「若さ」は誰もが通り過ぎたあと実感するもの。
キープオンができないやつ、でもキープオンがモチベーションになるやつ。こだわりすぎると、何かがキープオンできなくなるやつ。
ほしの院長は、「若々しい」という言葉がぴったりだなあと思います。
元気が良くて、弾むような動作と声が若い!
でもそれ、本当はそこまで若くないから輝く若々しさなんだよねーってたまに笑います。
ポジショニングが、って院長はおっしゃいますが、
私から見ると憧れのポジショニングがたくさんあります。
お上品な動きだけでは魅力的じゃない。
やさぐれたムードだけでも、魅力的じゃない。
院長には動きに「こなれ感」があるんですねーー!
体の中で静かに抵抗するストレスに感動します。
7年前までは、「体が動くって本当に素敵なこと!」というキラキラとした感情ばかりがありました。
体の自由の一切をなくした父と過ごすまでは、ということです。
そんな父も、今では
「だからね〜それでね〜」としゃべるとき、
ジェスチャーがつきますから、ちょっと奇跡に用事があった、って感じにも見えてしまいますね。
そんな素晴らしい奇跡も、
みなさまの応援のキープオン◎◎がたくさんあったから。ありがとうございました!
動きにくい部分や、体のストレスとなっている場所というのは
悪ではありません。
次の奇跡や感動、若返ったようだ!や、幸せのモチベーションにもなり得ることを
少しでいいから、しっかり伝えていきたいなと思います。
少しに伝わったら、その少しの人はきっとしっかりと誰かに伝えてくれると思っています。
感動したら、誰かに言いたくなる。
誰にいいたくなるのかな?
大好きな人、大切な人にだけ、その感動を伝えたくなります。
感動を伝えられると、聞いた側も嬉しいよね。
体の感動を、こうして皆様に伝えてくださる星野先生、
ありがとうございます。
キープオン!が大事なんだ!
70歳まで続けると決めてあるので、あと30年(院長は何歳になってしまうんだ)、どうぞヨガ仲間としてよろしくお願いいたします。