アサナ　アーサナ　ともいいます。

おなじみ

男ヨガ

のからだ工房HOPEさん。（ご感想もいただきました、ありがとうございますー！）

最近はやりの⚪︎⚪︎健康法、胃の位置、内臓の位置、

「どーなってるの！？水曜９時放送！」をホシノイズムで語ってくださいました。

院長の男ヨガは、

院長のイメージする体に近づけるヨガ、トレーニングやフィットネス要素がつよいヨガをします。

院長のイメージする体は、なんとなーくわかります。

それは、

院長の整体を受けている方々のスタイルを見ればわかってしまいます。

デコルテがゴージャスに生き生きと張り出し、

肋骨は左右対称に下へ行くほど細く小さく引き締まっています。

なにより、後ろ姿と横姿が美しい！！のが院長整体！

「ヨガ」というものに慣れ、

「ヨガ」というものに「俺の哲学と俺のセンス」がメビウスの輪のようになっている院長に、

「ザッツヨガワールド」な「アサナ」の世界をご案内いたしました。

私があんまり熱心に行わないやつです。

でも、ダンスの振り付けだと思って、自分の体を動かしてみてほしいな、と思いました。

普段のヨガレッスンでも、

雑誌で見かけるヨガポーズ、半年後にはきっと楽々だよ、っていうポーズを取り入れて、皆様ご自身の変化を楽しんでね！って行っています。

ヨガはアサナじゃないって、丸ごと鵜呑みもいけないな。

「私もついに、マイケルジャクソンそっくりに踊れるようになったの！」

ヨガに、こんな感じもあってもいいんじゃないかな？

３年目に入りまして、

HOPE院長の胸椎がヤング女子のようなしなやかさです。

アラフォーの男性で、こんな胸椎の使い方が出来る人は、

ダンサーとかアスリートくらいしかいないんじゃない？というくらいです。

胸椎のしなやかさ、サーフィンにも役に立ちますね。

いつも、普通のヨガのポーズやシンプルなトレーニングの中に、

院長目線でのコメント、納得いくまでの多方面からのアプローチをしてくださっています。

私に、勉強の機会をだまって、ひっそりと届けてくれているご夫妻。

これこそが、後進育成というもの。

大切な極意、大切な知識をありがとうございました。

楽しむヨガ