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ヨガインストラクターに向いてるひと

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ヨガインストラクター向き不向きとは?

やすこさん、1年間ありがとうございます!!

もうあっという間にデビューから1年です。

 

 

やすこちゃんの話をします。

やすこちゃんはヨガイーストに来てくれて以来一度も、

「りかさん、これどうしたらいいですか?」ってレッスンの日に電話もらったことがないのです!!

「こうしておきましたー!よかったですかね?」って連絡くれます。

これって、すごいことだと思っています。

私が頼りないのがいいのかな、、、?

 

体の使い方や、お客様からのご質問に関してはたくさん聞いてくれます。

そして、メモメモメモ!メモの魔法を小さい頃から知っていたひとですね。

 

本当に素晴らしい女性がヨガイーストに来てくれました!

ありがとう!!

 

 

ヨガインストラクターになるシリーズ、

ご興味のある方はぜひどうぞ〜

http://www.to-eng.com/yogaeast/category/ヨガインストラクターになるシリーズ/

 

ヨガインストラクター、誰でも大丈夫。

向き不向きがあるかどうか?

 

ヨガはたくさんの種類や好みがあるため、その点での向き不向きがあります。

例えば私が一言も喋らない抽象的なヨガをする、とか

宇宙とシンクロするようなテーマのヨガをする、とか

そっちには私は不向きです。

やれないわけじゃないけど、それは私の人生を動かすチームが喜ばない。

 

ヨガのインストラクター、やってみたいな、と感じる方は向いている、と言えるとおもいます。

その次に、

体調管理ができる人。これは重要です。

自分のレッスンを体調不良で休むのは大変です。

体調管理はスケジュール管理と同じことです。

 

でも、スケジュールなしで「明日やりまーす!来てね!」というスタイルもあるので、これはどちらでもいいのかも。

 

 

自分に合ったスタイルを選べば、

誰もがインストラクターとしてやっていける、と考えています。

 

「でも、食べていくことは難しいよね?」

 

これも、スタイルを選ぶ、ということだとおもいます。

 

 

いきていけるかなーと、不安を抱えながらヨガインストラクター1本でやるのか、

 

社会の風に吹かれながら、それをヨガレッスンに生かしながらいくのか、

それもスタイルです。

 

 

だからやすこちゃんもいつか、自分に合ったスタイルでもっともっと伸び伸びとやってくれたらいいなと思っています。

 

 

正直に言います。

ヨガをビジネスと捉えたら、向き不向きは絶対にある!!

ヨガをライフワークと考えるのなら、なりたいひとはみんな向いてる。

 

私はやすこさんのことがとても好きです。

 

そしてやすこさんのレッスンを受けた皆さまもまた、やすこさんいいな〜、好きだな〜、って話してくださいます。

 

真面目だけど真面目過ぎない。

だけど絶対ずるしない。

その場その場で違った花を咲かせるかのように活躍するけど、

土壌は変わってませんよ?という余裕が好き!

 

これからも、よろしくお願いいたします。

 

あー本当に頼りない先輩だ、というのは誰よりもヨガイーストの皆さまがご存知ですね。