この体を引きずって何処へ行こうか。
と、言いたくなるような体が見事回復しました。
夜には朝まで不調だったことを忘れていたくらいです
藤枝の整体 からだ工房オカメ
さんからご感想をいただきました。
オカメさんとはもう10年以上のおつきあいになるのに、
いつも初めてと同じように頑張る!という緊張感があります。
真面目で一本気なお人柄が伝わります。
けれども、「真面目に取り組もう!相手のために、自分のために」という枠組みなので、
時折、ザ・オカメ が現れる瞬間があります。一番私が心熱くなるときです。
オカメさんが何事も全力で取り組み、頭が痛くなるまで頑張るのは知ってます。
だから、頭から血が下がってきたときの楽しさでヨガやトレーニングをしてもらうことが私の任務かなあと思っています。
ほしの院長は、
あしが、あしがこーーーーーんなに上がっちゃうようになりました。
「おじさんだから楽しいんだよ!まさかこの歳から変われるなんて、
もしかしたら、いろんなことがまだまだ可能なんじゃないか?」
と考えていらっしゃるそうです。
どんなボールも受け取ってくれる存在でありながら、
どんなボールでも会心のヒットに変えてしまうスターでありながら、
どんなボールも精神状態や体調と関係なく投げられるエースでもある、ほしのご夫妻。
いただくご感想は結構ナイーヴ。
「前年度よりも足裏のカサカサの進行が遅いような気がして、個人的に乞うご期待です」
うれしい。うれしくてたまらない。
憧れのおともだちが「わたしチョコバット大好きよ」といったときも同じ嬉しさがあったなあ。
今年も一年、ありがとうございました。
今年の目標だったテーマ、ほしの院長のなかで「よし!」となっていたらうれしいです。