新年のヨガだけ、
大幅に太陽礼拝を変えています。
ここ数年、ヨガはどんなスタイルであってもヒソヒソ言われないようになりました。
トラッドあり、コンサバあり、モダンあり、お洋服みたいに好きなもの心地の良いものに、気軽にたくさん出会えるようになりました。
イーストのヨガは、
自分自身を整体する、季節や環境に楽しいリズムで乗っていけることを目指しています。
楽しいリズム、というのは、
これまたアグレッシブ、や、
我慢のリズム、や、
クラシックな角のなさ、で季節を多角度で楽しめる体にできる、
、、、のようなもの。
戻りまして、1月は見えない定点(自分の)を見つけるヨガです。
抽象的ではありますが、
寒い、暑いと感じることも、定点です。
この季節が好きだ嫌いだも、定点です。
体が思い軽いも、何か定点に対してそう感じているのでは?
昭和の名作(漫画だな)を引用して、
「そのプリンが美味しいか美味しくなかったか」
をお伝えしています。
「そのプリン」
が、美味しくない、いつもの美味しさがない、と感じるときは
いつもと違ったケア方法が必要になります。
そのプリンが美味しくなくなるような経験、
できればしたくないと思いますが、
美味しく感じられなかったプリンが、また美味しく感じられた!という
通り過ぎた喜びと、肯定感も手にできるので悪いばかりじゃないですね。
私事ですみません、トレンドセッター(これも古いことば!)
今年は固めプリンが流行ると聞き、とても嬉しいのですが、それは本当ですか?