桜はどうして?
桜、お花見には家康の都市計画があったとかなかったとか。
イーストの春のヨガは、
今後の骨盤と姿勢の方向性を決める
ヨガです。
整体ロミロミもまた、
体の始まりのポイントとして、季節の座標をインプットするロミロミ、整体をしております。
短距離よりも、長距離の方が得意だったんじゃないかなと思える家康さまは、
桜の花を川沿いにたくさん植えたといいます。
どーして、なぜなぜどーして?
そんな戦国武将ネタもからめて春のヨガイースト漫談をしています。
短距離、球技な体育ネタと、数学二次関数以降以外の話題には触れたいなとおもっています。
家康は食べ物にも相当なこだわりがあったそうで、
旬のものをいただくことを大事にしていたそうですね。
あの権力で旬のものを食べようと思ったら、
とっても上等な旬もの初物を召し上げっていたはずです。
そりゃあ長生きもするわ。
じゃなくて、
旬のものに敏感だということは、
食べるものにこだわるということは、
体が季節のリズムにのっていたのですね。
みかん外交など、かわいい名前の手段も使いながら、
おいしいものを食べて、
江戸の泰平300年を作った家康さま。
私たちも、4月に1年の体をつくりますが、
その1年は、これから先の何十年となっていきます。
私の希望としては、
お母さんやお父さんの体の基盤1年が、
次世代につながって、また子供達の子供達につながって、
100年を超えるものになったらいいなと思うのです。
家康さまの桜都市計画は、
目も心も人間関係も楽しませて、
テレビのニュースもジャックする。
江戸の泰平300年は、
途中いろいろあったものの、
そのままずっと今日まで続いているのかもと思います。
今日もまた、日本のいたるところで
人々が春らしい靴履き、桜をみにお出かけしています。
おいしいものを持って。
好きな人と一緒に。
こんなに家康について熱くなる私ですが、
「あなたの前世ね、子沢山の農民の奥さんで、”タネ”という名前でしたよ」
と言われた経験あり。
春のヨガ、春のロミロミや整体で、
体の基礎をつくります。